ヌニュスしだいの リバプール レスター

前節からとにかくAヌニュスが決定機のラストピースとして外すが続きます サラーもね

 

ただこの選手すぐにSSまで上がるかも知れません

サラーとのコンビも良くなって来ました Aディアスも帰ってきたら最強の3トップ形成も行けますね

 

あとはAアーノルドはデフェンス少し良くなりましたがAファビーニョが居ないとリバプールはザルですね サイドバックが攻撃的な分ボランチが必要ですがBチアゴ BヘンダーソンCエリオット

では厳しい Bケイタの復調も鍵の一つです

 

もう3歩足りないリバプール でも勝てて良かった

今季は優勝争いは厳しいですが 3位争いには参戦しそうですね

Bコナテ ファビーニョケイタ ディアスが戻れば最強クラスです 

アーセナル シティ ユナイテッド リバプールでフニッシュして欲しい願望の中

 

チェルシートッテナムは急に弱くなったのかな? ニューキャッスルとブライトンもいて 今プレミア最高の面白さです

 

ウーデゴ最強 アーセナル ブライトン

現在ニューキャッスルと並んで調子のいいブライトン A三苫はAトロサールBエスピニャンと並び完全チームの中心 

2-4三苫の幻がゴールであれば3-4

と調子のいい2チームは好試合を演じました

三苫は今後富安以上に日本人としては楽しみな存在です

しかし アーセナル更につよし 

Sウーデゴは2点目ゴール 4点目アシスト 共に美しいプレーで正にアーセナルを体現しています

特にアシストはSSエジル全盛期? もしくはSSデブライネ?と言うパスでした

Sサカ Aマルティネッリも申し分なく Sトーマスも完璧 現在プレミアリーグダントツで穴無しチームです Bジンチェンコ Aホワイトが面白いので 試合も楽しいです

 

現在の楽しみ アーセナル ユナイテッド リバプールシティの対戦が早く見たい

 

 

強くなってる ユナイテッド ノッティンガム

ロナウドがいなく無り チームがまとまったのでしょうか

Bマーシャル Aラシュフォード Sブルーノ Aエリクセン Sカゼミロ Aバラン Aデヘア

挙句にBワンビサカが復活 Bダロウもポルトガル代表ではカンセロからレギュラー奪ってましたし

 

いいチームですね 特にブルーノが最高 ウーデゴと並ぶ今旬のトップ下 両方献身的に守備が出来るタイプです 

Bマグアイヤも代表で試運転してBリサンドロと並ぶ所まで戻して来ました 此処からカゼミロ BフレッジのLINEも強力

後半戦2位争い行けますね アーセナル シティ ユナイテッドかな 

最強か?アーセナル ウエストハム 

WC明け再開です

ブラジル主力とイングランド主力の

パケタとライスがSクラスのウエストハムもかなり強いですが完成度はかなり違います

3-1と逆転勝利

 

momはSウーデゴ 急上昇は代表で出番無しのAホワイト

前者は3点に絡み且つブレスで何回もボール奪い 最後まで走り続けました 見た目はベッカムですがプレイはセスク シャビ いやイニエスタ

後者は上手い 判断が的確 堅い いい位置でボール奪いそのままキープして 味方に繋げるまでがパーフェクト 3点目はこのプレイから生まれる

あとサカは既にサラークラスかも知れません

 

序列 ウーデゴ サカ 以下A トーマスマルティネッリ

ホワイト 以下Bジャカ ガブリエル サリバ

ティアニー ジンチェンコ エンケティア

ジェジェスの穴は🕳エンケティアで埋められるかは?もう数試合見ましょう

 

いないのはトーマスの代わりです 怪我しなければ優勝🏅現実的

誰が悪いの? ブラジル クロアチア

PKの1人目はロドリゴ これが痛恨の失敗

ネイマールが延長で決めた際は終わりと思いました

 

3人目のカゼミロが決めてモドリッチにボールを持って行った時既に勝負は見えて居ました

 

24年優勝無し 半分はネイマール時代 その前は

ロビーニョ カカ 辺りが頑張てなかった結果か

 

悪かったのはAハフィーニャ Sヴィニシウス

あとAマルキーニョスかな マルキーニョス

とにかくPSGの時もそうだが運がない

Bシルバも含めて2人とも悪運な感じです

ネイマールも PSGがダメダメチームと言う事でしょう

あと生粋の

CFがいませんでした Aリシャル Aジェジェスは生粋のとは言いがたい まあそんなもんは

Sレバントフスキ Sベンゼマ SSハーランド SSサラー

くらい

 

後半 日本 クロアチア 

延長 PKと PKはC南野 B三苫 C浅野 C吉田

見返して見ると 蹴る選手がいない?

とはいえ伊藤 遠藤 

まあ森保 最後に南野と心中でした

久保はオレは?

と思ったでしょうか 柴崎も忘れられて奥さん怒ってます

本田解説 南野が蹴る前 急に歯切れが悪く なりました 

 

後半から切った三苫が完全マーク そこから停滞 勝てる要素もありましたがPK見ると違いましたレベルが全然

 

それにしても伊藤はなぜ120分走り続ける事が出来るのだろう それもWB 守備100点 オフェンス90点でした  恐ろしい選手です

 

クロアチアモドリッチ コバチ ペリ ブロゾなどいい選手居ましたが 最後は経験だけで決めました 

 

正に互角 前半 日本 クロアチア

完璧な出来でした

とにかくA遠藤 B守田 のインターセプトが抜群

B鎌田も調子いい まあそれだけボールが持てている A伊藤の所が再三開くので クロスまでは簡単 A富安がいるので伊藤は上がれます

C長友はバランス重視で高い位置ですが仕掛けない ボール保持 C前田はプレスがしっかりハマり ショートコーナーからのこぼれをゴール でもBでは無い

日本最高の出来でした 特に遠藤はパス出しまで

覚醒中

しかしAの選手が三人もいる 贅沢なチームです

日本の方がいいサッカー でもクロアチアは裏一発とボール回しは一実の長