2 仕事がない NZワーホリ
現地についたらrr社のオフィスへ
オークランドの真ん中にあるビルで英語勉強
そのあとバスに乗ってホームステイ先へ行きました
英語力ゼロでも適応力は大丈夫なのでバス移動はしっかり出来ました ホームステイ先も4人家族で毎日チキンの丸焼きとポテトとパスタと変わんねー 以外は距離感も丁度でホテルのようでした
で 市内中心のホテル🏨ならぬバックパッカーホテル 1日2000円に宿替えし残り1週間で、rr社に田舎のフルーツピッキング仕事を紹介して貰えばとりあえず落ち着くところがトラブル発生
元々主にこの斡旋 3食付き無給労働でフルーツピッキングを紹介してくれるので50万払ったのだが仕事が見つからないとの事 話が違うよー⁉️
少しずつ減る現金 調べると不評のrr社 周りの日本人曰く現地では日本人系列でのもっと安く実力ある会社がたくさんあるので乗り換え勧められたがお金ももう無い状態でした
では 1人目友達登場
KANちゃん 29歳 日本人 彼は日本人ワーホリ無料情報交換所パソコンを触ったあと、同じような事していた私と喋ったのですがその場では 印象として関西弁のしっかりした群れるのが嫌いなタイプに見えた程度の印象でした
後で登場します
でrr社結局紹介出来るところなく 日本では無数に仕事があると聞いていたのだがどうしようもなくなりました 10万切って やばい 1カ月で帰国?
rr社の事務担当のオネーサンが申し訳ないと思ったのか bamberhouse というバックパッカーホテルの住み込み掃除夫の仕事を紹介してくれました
英語喋れないのにそんな難しい事できるか?
と思いましたが とりあえず行って I want to
get work here.とだけ言って とおねーさん聞き
行きました ダメだったら帰国でしたね
オーナーのオッサン 横の建物に住んでる
が会ってくれ 採用決定
仕事内容は フロトイレ ベットメイク キッチンの内1部門を朝三時間掃除すれば1泊タダ というシステム
3-6人程度がこのシステムで滞在していた
部屋数は20くらい フロトイレは5くらい キッチンは二つだったかな
この掃除人は1つの部屋にまとめられています
しかも男女混合 日本人の感覚ではヤバイですが
と言うわけで 続